サプリメントを摂取して体質改善を試みるだけではなく、日々の生活のなかでの花粉症対策も欠かすことはできません。ここでは、日ごろ実践できる花粉症対策法をご紹介します。

【ポイント1 掃除機+水ぶきで花粉を取り除く】
花粉シーズンは花粉を部屋に入れないために、できるだけ窓を開けないことが基本です。とはいえ、生活するなかでどうしても花粉が入りこんでしまうものです。部屋のなかに入ってきた花粉はまめに掃除機をかけるだけではなく、水ぶきすることで除去率も高くなります。花粉を除去する高性能の掃除機も発売されているので、購入するのもひとつの方法です。

【ポイント2 換気は昼間より夜が安全】
空気が乾燥すると鼻やのども乾燥し、花粉症の症状がひどくなってしまうため、加湿器を使うことをおすすめします。また、花粉対策用のフィルター付き空気清浄器があると、部屋のなかで快適に過ごすことができます。日中と夜とでは昼間のほうが花粉の飛散量が多く、マンションやビルなど地上4階以上の高さでは地上の約4倍以上の花粉が検出されます。上層階に住む人はとくに、日中はなるべく窓を開けず、部屋の換気をしたいときは、花粉の飛散量の少ない夜間に行なうようにしましょう。

【ポイント3 ふとん乾燥機を活用する】
洗濯物やふとんは風の少ない日に干すか、花粉シーズンだけは屋外干しをあきらめ、室内の日当たりのよいところに干すようにしましょう。ふとんを屋外に干さない場合は、ふとん乾燥機を使うといやな湿気やにおいが解消できます。屋外に干したものを取り入れる際には花粉をよく落とし、とくにふとんは掃除機で花粉を吸い取ることも大切です。

【ポイント4 花粉を落としてから家に入る】
家に入る前に、衣類や持ち物に付着した花粉を落とすようにしましょう。衣類に花粉を付着させにくくするスプレーなども発売されています。また、髪や眉毛、ヒゲなどにも花粉は付着します。家に帰ったらすぐにシャワーを浴びて、花粉を落とすのも効果的です。それができない場合は、せめて洗顔、うがいを習慣づけましょう。

【ポイント5 喫煙・香辛料は控えめに】
タバコの煙や香辛料などが粘膜を刺激し、花粉症の症状を悪化させることもあります。とくに症状がひどい場合は、これらの刺激物はできるだけ控えるほうが賢明です。また、不規則な生活や乱れた食生活が花粉症の症状を悪化させることもあります。生活や食事を見直してみることも大切です。



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